新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
そのときは、正面切って国の施策に注文をつけるという印象を受けましたが、今回の意見書を見る限りにおいては現状に合った、特にお聞きしたいのは、文面の後半にある、新宮市においては、どのような地域医療にひずみを生じさせているかという認識をちょっとお伺いしたいのと、あとこの意見書は、国に直接選定療養費を見直してくれという意見書ではないというのが分かるんで、だったらこの機会に新宮市の地域医療に根差した、特に患者
そのときは、正面切って国の施策に注文をつけるという印象を受けましたが、今回の意見書を見る限りにおいては現状に合った、特にお聞きしたいのは、文面の後半にある、新宮市においては、どのような地域医療にひずみを生じさせているかという認識をちょっとお伺いしたいのと、あとこの意見書は、国に直接選定療養費を見直してくれという意見書ではないというのが分かるんで、だったらこの機会に新宮市の地域医療に根差した、特に患者
あと、65歳以上と言わずに年齢を引き下げるなど、一定条件をつけるということが必要にはなってくるのかと思うんですけれども、やはり、さらに利用しやすいという施策に変えていただけるよう、検討していただいていますでしょうか。
○10番(﨑山文雄) 今説明していただいた中で、定年を65歳まで引き上げるという内容でありますけれども、この裏を返すと、年金支給開始年齢を延ばすというような施策もこの中にあるんでしょうか。この頃は平均寿命が延長されるような状況で、非常に健康が保たれておられます。
さらにですけれども、前回、市役所の職員さん方にも、この施策の広報役、いわゆる宣伝マンになっていただくべく、このプレミアム付商品券の購入を勧めさせてもらったんですが、職員さん向けに、その後、追加の広報はいただけましたでしょうか。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 職員向けには、庁内にて広報は行っております。
三佐木蜂伏地区、新宮地域の公共交通の再編を行っていくに当たりましては、バスやタクシーなどの公共交通だけではなくて、福祉施策、高齢者施策など総合的な交通対策を組み合わせて再編を行っていく必要があるというふうに考えております。 今後におきましては、庁内においても関係各課が集まって協議を進めたいというふうに考えてございます。 ◆11番(竹内弥生君) 本当にいろいろ考えてくれているんだと思います。
県のほうでも独自な施策を持っていただけると非常にありがたいというようなことでお話をさせていただいたようなことでございます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 平野町長。
この給付金の趣旨でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、物価高騰に直面する子育て世帯を応援するための新たな施策として、市独自にゼロ歳から18歳までの児童を養育する世帯に対しまして、対象児童1人当たり2万円の給付を行い、子育てに係る経済的負担を軽減することを目的としたものでございます。
本町としましては、これらの施策をしっかり注視した中で進めていきたい、そういう所存でございます。 また、11月10日告示の和歌山県知事選挙の全体の投票率は、県全体での39.86%に対し、高野町では65.08%、県内の中では上位5位というような高い投票率をいただくことになりました。
その苦しみを少しでも緩和できるよう、さきに販売を開始したプレミアム付商品券も引き続きしっかり広報いただきまして、市内の多くの事業者や店舗と共に一般の市民、住民の方々に喜んでいただける施策になりますよう、さらなる広報、御尽力をぜひお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
旧市街含めまして、三佐木、蜂伏地域の再編を行っていくに当たりましては、バスやタクシーなどの公共交通だけではなくて、福祉施策ですとか、高齢者施策などを併せた総合的な交通対策を組み合わせて再編を行っていく必要があるというふうに考えております。
結局、今の数字を聞きましたのは、私が感じている今最も行政として注力すべき町の施策は、お客様に来ていただくための策をすぐに実行することだと思っております。 今の町政は、ほかの市町村に先駆けて、コロナ禍対策をたくさん高野町は行っております。
高野町の新年度予算につきましても、様々な課題に取り組んでいく内容となると思いますが、今後とも国や県が発表する予算案を注意深く精査し、新規施策や制度に注意を払いながら検討してまいりたいというふうに考えております。議員の皆様方には、今後とも御協力、御指導よろしくお願い申し上げます。 次に、7月から9月、前回の議会からの主な報告事項でございます。 企画公室関連でございます。
6月定例会におきましては、市が関連する各種団体の令和3年の事業、また決算報告、また令和4年度の事業計画、また予算案等、報告させていただいた際、皆様から様々な貴重な御意見も賜ることができまして、大変ありがたく思っておりますし、また今回の一般質問におきましても、市の施策に非常に有意義な御提案もいただきましたこと、心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 連日猛暑が続いております。
特に、先日も全市民に行き渡る施策をということも御指導いただいておりますので、おととい、竹内議員からも同様の御質問もいただいております。しっかりと検討してまいりたいと思っております。 ◆15番(福田讓君) ぜひ、市長、今回は年金も下がっていますから、支給をできるように頑張っていただきたいと思います。御答弁ありがとうございます。 続きまして、食肉処理場の運営についてお聞きします。
とは申せ、やはりワクチン接種がコロナの重症化を防ぐ一番の施策とお考えですよね。お尋ねします。 ◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) 新型コロナワクチン接種推進室、小内より御答弁させていただきます。 4回目接種の目的が重症化予防であり、その効果も認められていることから、ワクチン接種は重症化予防の重要な施策と考えております。
2項介護予防事業費、1目介護予防一般高齢者施策事業費、補正額15万2,000円の減、補正後の額63万8,000円、7節15万2,000円の減。 3項包括的支援事業等費、1目包括的支援事業等費、補正額32万9,000円の減、補正後の額2,139万5,000円、7節32万9,000円の減。 6款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額2,190万8,000円、補正後の額7,544万円。
議員御指摘の2点の提案についてですが、まず側溝のしゅんせつにつきましては、環境保全対策、それから浸水対策、災害対策など重要な施策ということで認識しております。
本議案は、国の新型コロナウイルス感染症に関する子育て世帯支援施策に伴い緊急に予算措置を行う必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により5月24日に専決処分させていただいたものであります。 それでは、3ページをお願いします。 第1条では、予算の総額に4,388万1,000円を追加し、補正後の予算額を170億1,084万6,000円にするというものであります。
15日は、首相が目玉施策に掲げるこども家庭庁の設置法案、またAV出演被害防止法案が成立する見通しとなっております。政府が今国会に提出した61法案は、15日の会期閉会日までに全て成立する見通しとなりまして、通常国会での成立率が100%となり、1996年以来の26年ぶりになっておるというふうに聞いております。